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レビュー

2023/01/28

2024/01/14

OpenRun Pro Mini購入レビュー。従来モデルとの違いは?

OpenRun Pro Mini購入レビュー。従来モデルとの違いは?

Shokzの骨伝導イヤホン「OpenRun Pro Mini」を購入しました。この記事では従来モデルである「OpenRun Pro」との違いに焦点を当ててレビューをお届けします。

結論としては、OpenRun ProよりもOpenRun Pro Miniのほうがサイズが合う方が多いと思います。今から骨伝導イヤホンを購入するのであればOpenRun Pro Miniがおすすめです。

目次

OpenRun Pro Miniとは

OpenRun Pro MiniはShokzが販売する骨伝導イヤホン。耳を塞がないため外音を聞きながら音楽を聴くことができ、仕事中や外でのワークアウトの使用などに最適なイヤホンです。

OpenRun Pro Miniの基本スペックは、従来モデルであるOpenRun Proと全く同じ。違いはバンドのサイズのみで、OpenRun Pro MiniはOpen Run Proよりもバンドのサイズが21mm短くなっています。

私はOpenRun Proをすでに所持しており、以前に以下のレビュー記事を書いています。使ってみた感想などは以下をご覧ください。

購入動機

OpenRun Proの使用感には概ね満足していましたが、長期間使っているうちにバンドの長さが気になるようになりました。

以下はOpenRun Proを着用した様子で、バンドの長さが少し余っていることが分かります。

OpenRun Proを着用

私は主にロードバイクの走行中に使用していますが、その際は前傾姿勢を取りつつ顔をやや上に持ち上げている状態です。寒い時期に襟の高いジャケットを着用していると、バンドが襟に引っかかってしまうことが割と多くありました。

普段使いする際も同様で、バンドの長さがもっと短ければ使いやすいのに、と感じていました。

そんな中、スペックはそのままにバンドの長さのみが調整された待望のOpenRun Pro Miniが発売。もともとOpenRun Proの使い勝手や音質面は非常に満足していたため、唯一感じていた不満点が解消されるということで購入することにしました。

外観

こちらがOpenRun Pro Mini。カラーはベージュを選択しました。

OpenRun Pro Mini

装着した際の右側に電源ボタンを兼ねたボリュームボタンと充電端子、左側にマルチファンクションボタンがあります。OpenRun Proと変わりません。なお、充電は専用の充電ケーブルを使用する必要がありますが、一般的なUSBケーブルを使って充電する方法があります(後述)

OpenRun Pro Mini ボリュームボタンと充電端子
OpenRun Pro Mini ボリュームボタンと充電端子
OpenRun Pro Mini マルチファンクションボタン
OpenRun Pro Mini マルチファンクションボタン

内容物は本体、ポーチ、説明書、充電用ケーブル。これもOpenRun Proと変わりません。

OpenRun Pro Mini 付属品

OpenRun Pro MiniとOpenRun Proを比較

両者を並べてみた様子がこちら。ベージュがOpenRun Pro Mini、ブラックがOpenRun Proです。OpenRun Pro Miniのほうがバンドの長さが短いことが分かります。

OpenRun Proとminiを比較

OpenRun Pro Miniを装着してみるとこんな感じ。

OpenRun Pro Miniを装着

記事冒頭で紹介したOpenRun Proを装着してみた様子を再掲します。両者を比較すると、やはりOpenRun Proはバンドが長すぎるように見えます。

OpenRun Proを装着

OpenRun Pro Miniを使ってみた感想

画像で見るとほんのわずかにバンドの長さが違うだけのように見えますが、実際に使用してみると装着感がかなり違います。

OpenRun Pro Miniは首を動かしてもバンドの引っかかりを感じることがほとんどありません。装着感はOpenRun Pro Miniのほうが良好です。

それ以外の基本的な使い勝手や音質面に関しては、スペックがOpenRun Proと同じということで両者の間で全く違いがありませんでした。おそらく日本人のほとんどはOpenRun Pro Miniのほうが適していると思います。

充電ケーブルが専用品なのがデメリット(解決方法あり)

OpenRun Pro Miniに限らない話で、Shokzの骨伝導イヤホンを使用するうえで最大のデメリットと感じるのが、専用の充電ケーブルを使用しないと充電ができない点。これが理由でOpenRun Pro Miniの購入に踏み出せないという方もいるかもしれません。

解決策として、USB-C端子をShokz製イヤホンの充電端子に変換できる以下のようなコネクタを使用するという方法があります。手持ちのUSB-Cケーブルを使いまわしたいという方におすすめです。

まとめ

OpenRun Pro MiniとOpenRun Proを比較したレビューをお届けしました。

最初からOpenRun Pro Miniを発売してくれていれば、OpenRun Proを購入することは無かったと思います。Shokzは海外メーカーなので、海外ユーザー向けに作られたOpenRun Proは日本人にはサイズが大きかったのでしょう。

2台購入することになってしまいましたが、私はOpenRun Pro Miniを普段使い用にし、OpenRun Proは在宅ワーク時のWEB会議用ヘッドセットにするという使い方をしています。OpenRun Proはマイク性能も良いためヘッドセットとしても優秀です。

これから骨伝導イヤホンを購入する方も、すでにOpenRun Proを所持している方も、OpenRun Pro Miniはおすすめできる骨伝導イヤホンです。