2022/05/07
2024/01/14
パールイズミの「コールドシェイド ロングスリーブ」をレビュー

夏場のサイクリングで気を付けたいのが紫外線対策。対策を怠ると日焼けして肌が黒くなるだけでなく、疲労が蓄積する原因にもつながります。
今回は上半身の日焼け対策に最適な「コールドシェイド ロングスリーブ」を1年ほど使用したレビューをお届けします。
目次
アームカバーという選択肢もあるが...
サイクリング中の腕周りの紫外線対策といえば、アームカバーと呼ばれるウェアを着用するのが一般的ですが、以下のようなデメリットが存在します。
- 腕が細いとサイクリング中にずれ落ちてくる場合がある
- ズレを防止するための素材によって肌がかぶれてしまう場合がある
- 着用が面倒
上記のような理由から、アームカバーが合わないと感じる方が多いのではと思います。
今回紹介するパールイズミの「コールドシェイド ロングスリーブ」はこれらのデメリットが解消されたウェアです。
「コールドシェイド ロングスリーブ」の特長
ここからは「コールドシェイド ロングスリーブ」の特長や、1年使用して感じたことを紹介します。
ベースレイヤーとアームカバーが一体となっている
最大の特徴は、メッシュ素材のベースレイヤーと紫外線から身を守る「コールドシェイド」素材のアームカバーが一体となっていること。アームカバーがずれ落ちるといったことがなく、アームカバーのデメリットとして挙げた点がすべて解消されています。

肩口や腕周りは「コールドシェイド」素材となっている一方、胴部分と腕の背面はメッシュ素材となっています。風が通るため快適です。

「コールドシェイド」素材がひんやりとして気持ちいい
黒だと太陽光を吸収してしまい熱が籠ってしまうのではと思っていましたが、そんなことは全くありませんでした。「コールドシェイド」素材の生地と触れる部分はひんやりと感じます。
速乾性も優れているため、真夏日であれば水を腕周りにかけることによって、気化熱で体温を下げるといった使い方もできます。
ロゴは首元と左手首の2か所
パールイズミのロゴは左手首と、外からは見えない首元の2か所です。

個人的には外から見える位置にロゴが無いほうが好みですが、控えめなデザインなのでどんなサイクルジャージにも合わせやすいです。
サイズ感について
「コールドシェイド ロングスリーブ」を実際に着用した写真を紹介します。
サイズはMサイズで、この時の私の身長は173cm、体重は56kgです。



普段のウェアよりもワンサイズ上を選択するのがおすすめ
私は普段ウェアを選ぶときはXSサイズやSサイズを選択しますが、「コールドシェイド ロングスリーブ」はMサイズを選択しました。理由はAmazonで「作りがタイトである」といったレビューが多くみられたからで、実際に着用してみてその通りだなと感じました。
「コールドシェイド」素材は伸縮性はあるもののフィット感が強めです。私は腕が細くジャージによっては生地が余ってしまうくらいなのですが、以下の写真の腕周りに遊びがありません。

購入される際は、普段着用しているウェアのサイズよりもワンサイズ上を選択するのがいいと思います。
まとめ
サイクリングの紫外線対策に最適な、パールイズミの「コールドシェイド ロングスリーブ」を紹介しました。
男性で紫外線対策をしている方はあまり見かけない印象ですが、夏場のロングライドで紫外線を長時間直接浴びることは様々な健康被害の原因になります。しっかり紫外線対策をして、健康的にサイクリングを楽しみましょう。