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2023/07/25

2024/01/14

チューブレスタイヤのシーラントの残量確認(約8か月経過)

チューブレスタイヤのシーラントの残量確認(約8か月経過)

ロードバイクをチューブレス化するにあたって避けられないのがシーラントの運用。シーラントは定期的に交換または継ぎ足しをする必要がありますが、具体的にどの程度の頻度で交換すれば良いかはロードバイクに乗る頻度や環境に左右されるため、明言できないところがあります。

この記事では、私がチューブレス運用を始めて約8か月が経過した際に、タイヤ内がどのような状態になっていたかを紹介します。シーラントの交換時期で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

目次

運用状況

私がロードバイクのチューブレス運用を始めたのは2022年の11月ごろで、その時の様子は以下で記事にしました。このときチューブレス化して以降、シーラントの交換・継ぎ足しは1度も行っていません。

それ以外の運用状況については以下のような感じ。シーラントの残量は走行距離や環境に左右されると思うので明記しておきます。

  • チューブレス運用をするにあたり、最初に注入したシーラントの量は前後ともに30ml
  • チューブレス化してから今回シーラントの残量を確認するまでの間の走行距離は約1000kmほど
  • ロードバイクは室内保管

なお、使用したシーラントはSTAN’S NOTUBESのシーラントです。

残量確認

以下はリアタイヤ内に残っていたシーラントです。

リアタイヤのシーラント残量

8か月も経過したらタイヤ内のシーラントはほとんど残っていないのでは、と予想していましたが、思いのほか残っていて驚きました。最初に注入した量よりはいくらか減っていそうですが、液状を保っているため小さい穴ならまだ塞いでくれそうです。

室内で縦置きで保管している影響か、以下のようにシーラントがダマになっている箇所もありました。

シーラントのダマ

タイヤの上部はこんな感じ。シーラントが液状を保っているため湿っています。

タイヤの上部

フロントタイヤのシーラント残量は以下でした。こちらもシーラントは乾ききっておらず、液状で残っています。

フロントタイヤのシーラント残量

以下はタイヤ内のシーラントを水で軽く流した状態。ビード部分やタイヤの一部にはシーラントが固着していました。これを見ると、あまりロードバイクに乗らず同じタイヤを長期間使い続ける場合、継ぎ足すだけではなく定期的な清掃が必要そうだなと感じます。

シーラントを水で軽く流した状態

まとめ

最初にチューブレスタイヤにシーラントを注入して8か月が経過した後の状態についての共有でした。

私の場合はチューブレス化してからそこまでロードバイクを乗り込んでいないためか、思っていたよりもシーラントは残っていたなという感想です。今回はタイヤを交換する前提だったため継ぎ足しは行いませんでしたが、引き続きこのタイヤを使うのであれば継ぎ足すだけで問題なさそうでした。

より乗り込む方の場合はもう少しシーラントが乾くのが早いかもしれませんが、その場合はタイヤの寿命のほうが先に尽きそうなので、シーラントの交換や継ぎ足しをするよりはタイヤを交換することになるのではないかと思います。

この記事が参考になれば嬉しいです。